PIENI AORI M / KUU
こんにちは、つかさです。
各ブランド秋冬物が大充実。
仕事柄自分でのお買い物はもちろん、撮影などで日々たくさんのお洋服に袖を通します。
様々なテイスト、色、挑戦することも多いです。
そんな中、偏愛するもの。
それはバックです。
女性にとってはアクセサリー的要素が強い場合もありますが、
日々使うバックはやはり機能性は絶対条件。
そして、幅広いファッションに対応してくれる汎用性の高さ。軽さや耐久性。
日常でつい手に取ってしまうバックはこの辺りの条件をバランス良く満たすものなのかなと思います。
PIENIはまさにそんなバック。
ミニマルで美しい。
馬具屋の技術を活かした美しい仕上がりと、道具としての使いやすさは
本当に素晴らしいです。
私も何個か持っていて日々使っていますが、数年前のものもとても綺麗でまだまだ現役。
作り手の方の物作りに対する真摯な姿勢も大好きな部分の１つです。
前置きが長くなってしまいましたが、
本日は PIENIの中でも非常に人気の高い
PIENI AORI M / KUU
のご紹介です。
PIENI AORI M
Price. 33,000-(tax in)
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縦デザインのKaariを横にしたら、、
横デザインでこそ要望の高い「中身を隠せる仕様」です。
AORIとは何か。
馬具パーツの１種で人、馬それぞれにストレスを与えないようにするための大事な道具、その部分をそのまま表現しています。
両サイドのステッチは被せが反り返らないように。
馬具の世界では不要なデザインは一切入れません。
全てに意味を成す。中身を出し入れした後はAORIをただ手から離すだけ。勝手に元の位置に戻るよう予め設計されています。
Kaari-military（カーリミリタリー）シリーズ
Kaariは、バッグ本体を一本縫製により組み立てたミニマム設計。それを可能にしたのは素材の持つポテンシャル。今ではPIENIの代名詞となったシリーズです。
経年による “進化” が堪能できるPIENI、これもまた馬具屋の技術力を駆使した素材の設計。
PIENI KUU
Price. 36,300-（tax in)
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PIENIでは身の回りにあるものからDEISN SOURCEを生み出します。
この型は「卵」から。
そして、この形はPIENIの定番となると確信して「KUU（月）」と命名されています。
月の現れない日はない。
Kaari（カーリ）シリーズ
Kaariは、バック本体を一本縫製により組み立てたミニマム設計。それを可能にしたのは素材の持つポテンシャル。今ではPIENIの代名詞となったシリーズです。
経年による“ 進化 ”が堪能できるP PIENI、これもまた馬具屋の技術力を駆使した素材の設計。